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そもそも髪の毛が年齢と共にどうして白くなっていくのでしょうか?
御存知ですか?

白くなるというよりも、どちらかと言うと
髪の毛の色が抜けてしまって、『髪の色が白く』なってしまうのです。

これは、メラニンという色の元が少なくなってしまうのが原因です。
この色の元、色素が濃くなっていれば髪は黒く、
薄ければ茶色というように色合いが変わっていくのです。


じゃあ、髪の毛を黒くするには色素を濃くしていけばいいのか?
メラニンを濃くするようなことは、現代の科学を持ってしても出来ません。
マウス実験段階ではどうやらか可能のようですが、恐らくまだまだ先の話しになります。

この黒くなる色素は増やすことは出来ませんが、
代用として、髪の毛の色が抜けている白髪を染めることは出来ます。

それが、白髪染めになります。
私たちが手にする白髪染めは、ヘアカラーとヘアマニキュアがあります。

髪の毛は、キューティクル層と毛皮質と毛髄質という3つの構成になっています。
髪の毛を染めるには、キューティクル層を空けて『毛皮質』の中に染料を入れていきます。

ヘカカラーは、1剤と2剤といった2つに分けているかと思います。
あの1剤が髪に隙間を空けて、2剤で色を染めていくことになるのです。

これが白髪染めの仕組みです。


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白髪染めは、ヘアカラーなのか?
カラートリートメントなのか?

どっちなのか?

一般市販されているヘアカラーは、白髪染めにあたります。
そして、最近流行っているカラートリートメントも白髪染めになります。

この2つは、同じものと思ってください。

白髪を染めるために作られたものですから、
どちらも白髪染めと言っても良いかと思います。

しかし、髪を染める仕組みが少し違いますので
解説したいと思います。

ヘアカラーは、髪の中を染めます。
カラートリートメントは、髪の周りをコーティングして髪を染めます。

特徴としては、
ヘアカラーは髪の色はよく染まるのですが髪が傷んでしまいます。

カラートリートメントは、髪の周りをコーティングしますので
色はそれほど染まらないのですが、髪は痛みません。

どちらを選ぶのかは、髪の状態や白髪の多さによって
変わってくるかと思います。

  • 白髪染め特集